初孫は生もと造り一筋 土門酒店

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土 門 酒 店

  • 山形県飽海郡遊佐町
  • 大字江地字田地下1

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  • TEL・FAX:0234-76-2131
  • E-mail:info@domon-sake.com
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クロネコ探検隊


初孫(蔵元)のご案内

初孫は水と緑に恵まれた環境のもとで、地方の風土が息づく“酒の酒田”ならではの豊かな味わいを継承し、発展させていきます。
初孫の蔵では、創業以来一貫して時間と手間のかかる昔ながらの伝統技法「生もと造り」による酒造りを行っています。そこには、酒造りの原点を見つめた品質へのこだわりがあるからにほかなりません。
合資会社高橋酒造店 東北銘醸株式会社 菊勇株式会社
■初孫のシンボル「やぶこうじ」
「やぶこうじ」の赤い実は二つずつ仲良く実を結ぶことから、縁起のいい植物として、お正月などのお祝いの時にしばしば使われました。「初孫」はこれを幸せを呼ぶシンボルとしています。
東北銘醸株式会社
東北銘醸株式会社ホームページ
人生求夢、酒造入魂。
極めた技が造る日本酒の粋。初孫は日本のうまさを仕込みます。
 
 

凛と張りつめた空気が、静寂の中に深い時間を刻みこみ、酒蔵はあらたな夢を醸しはじめる。

銘醸地”酒の酒田”の人と風土が育み鍛えあげてきた初孫。初孫は人の心と温もりが伝わる酒造りの原点を大切にして日本の旨さを丹念に仕込みます。

■初孫のうまさの秘密。

■生もと造りの豊かなコクとキレのよさ

初孫の蔵は生もとをつくる自然条件に恵まれ、創業以来、一貫し生もと造りを行ってきた。この醸造法は空気中の乳酸菌を活用し、他の細菌の繁殖を抑え、清酒用の優良酵母を育てるやり方である。初孫は、この伝統技法を継承し、品質本位にこだわり続けてきた。生もと造りの酒の特徴は芳醇で豊かなコクと後味のすっきりしたキレの良さ。油料理にも適したコシの強さがあり、熟成することによって酒質はより一層向上する。

 
■庄内の誇り、米と水と酒
遥か彼方に、、名峰・鳥海山や出羽三山がつらなり、日本海に面した「酒田」は、山形県の母なる川、最上川の河口に開けた港町。日本有数の米どころ、庄内平野を擁することから、昔から米の集積地として、また、良質な「庄内米」の生産地としても知られ、特に江戸時代、川村瑞賢によって整備された西回り航路が軌道にのると、「西の堺、東の酒田」とまでいわれるまでになった。雄大な大自然にいだかれ、交通の要衝として発展してきた酒田は、昔から美味しい地酒が造られていることで有名。その味わいは深く芳醇、そして凛とした気品に溢れている。酒造りの命は米と水、それに杜氏の業に負うところが大きい。最上川によって形成された厚い地層の上に広がる庄内砂丘・春の雪解け水や秋の長雨が砂丘に浸透し、ろ過され、しかも有益な成分を溶かしこみながら地下深くたまっていく。初孫はこの地下水を酒造りの水として利用し、現在では、このような良水は珍しく、全国的にも有数の銘醸蔵として評価されている。
また、高品質商品の味の良否を大きく左右する酒造米は、山形県産の「好適米」を使用。さらに、歴史的な技術や伝統も見逃せない要素である。北日本の表玄関であった酒田港には、京都や大阪から様々な文化が流入し、酒造りの技術にも大きな影響を与えてきた。このように、恵まれた米と水、鍛えあげられた醸造技術が一体となり、精魂を傾けた蔵人たちの酒造りが旨い初孫を生み出す。
 

初孫が出来るまで

【1】精米 【2】蒸米(むしまい)
粒ぞろいの 原料 米 をよく 吟味 していねいな 精米作業によって磨 き上げます。 精米された米は、 一定 時間水に 浸漬し 丹念に 蒸 しにかけられます。
【3】麹づくり
蒸米マイに日本酒独特の種麹菌を繁殖させよい麹をつくります。
【4】酵母の育成
深い経験と高度な技術で初孫独特の「生もと」酒母ボをつくります。
「生もと造りにより優良で頑強な清酒酵母が育てられます。
【5】仕込み 【6】圧搾(しぼり)
仕込みタンクに酒母ボと麹と蒸米、水を入れて仕込みを行います。 「もろみ」を清酒と酒粕に分け、初孫の原酒が出来ます。
【7】貯蔵 【8】びん詰
原酒は火入れ(殺菌)を経て貯蔵タンクに移され、時間をかけ熟成されます。 市販規格のいろいろなビンに詰められ、「初孫」の誕生です。
初孫の製造工程
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